品質保証

私達の製袋工程は軟包材の最終工程であります。
この為に、最終工程としての使命と責任感を認識しハード面(建物構造・機械)、ソフト面(品質保証体系・各種管理システム)両面から品質保証に取り組んでいます。

1)品質保証体系
@各作業項目ごとにフォールドポイント(確認・検査)を設け「異常の早期発見と不良品を造らない」取組を管理部門と製造部門が協同して行っています。
Aコンバーター様からの支給部材と製袋ケースNoの相関や異常記録を明確にしたトレーサビリティ(追跡記録)を重視した品質記録を行っています。

2)品質保証体系に基づく実施事例
  @品目別作業指示書
     受注品目毎に個々にファイルによる製袋指示書を生産管理課が作成します。
     品目別作業指示書にはコンバーター様からの指示書、形態見本、前回ロットまでの校了チェックシートがファイリングされて
     おり、製造部門が必要とするネライの品質指示事項をファイリングしています。

AQC工程表
    製袋工程として管理すべき管理項目を明確にし、「誰が、いつ、何を、どのように」するかをルール化しています

B校了チェック
    ・セット替えの準備作業から本生産の量産に移行する前に、全ての品質要求事項がクリアーしているかを検証します。
    ・校了は4人で行い、思い込みや見間違いによるミス防止を図っています。
    ・校了チェックシートには製袋条件を記録しておき、同製品次回レピート受注時の製袋条件管理に活用しています。
     又、各種センサー類の動作確認も行います

【製袋品の物性検査機器】  データ(数値)に裏付けされた品質保証

◎シール強度測定器
◎真空式ピンホール試験器
◎耐圧試験器

【製袋条件管理】    最適製造条件の記録による再現性と品質安定化

◎製袋機制御盤
◎製袋機検知器類

C識別管理   誰がみても判る仕掛品管理や異品種、類似品が混入しないための吊札による識別を行っています。

D検  査    製造工程で発生した異常品(要検査品)はケース単位で区分し検査室で専任の検査員が検査します。